

2026年08月19日
令和8年8月19日(水)15時30分から四日市商工会議所3階大会議室において、「第17回四日市コンビナート先進化検討会」を開催しました。
会場には、会長である成城大学の平野教授、味の素(株)東海事業所、石原産業(株)四日市工場、(株)ENEOSマテリアル四日市工場、キオクシア(株)、KHネオケム(株)四日市工場、高純度シリコン(株)、コスモ石油(株)四日市製油所、昭和四日市石油(株)四日市製油所、(株)JERA四日市火力発電所、第一工業製薬(株)四日市工場、DIC(株)四日市工場、東ソー(株)四日市事業所、東邦ガス(株)四日市工場、日本アエロジル(株)、三菱ガス化学(株)四日市工場、三菱ケミカル(株)東海事業所、ライオン・スペシャリティ・ケミカルズ(株)四日市工場、総務省東海情報通信局情報通信部、三重県雇用経済部、四日市市環境部、四日市市都市整備部、四日市市消防本部の関係者が現地参加しました。また、経済産業省中部近畿産業保安監督部はWEB参加となりました。
今回は、各部会の最新の活動状況について、規制合理化検討部会からは、三菱ケミカル㈱東海事業所佐田部会長、申請手続きスマート化部会からは、味の素㈱東海事業所中野部会長から説明がありました。また、各部会からこれまでの部会活動による成果の報告もありました。規制合理化検討部会からは、高圧ガス保安法における規制対象にかかる法令解釈について、関係各所との調整により、解釈の明確化が図られたことや、高圧ガス保安法に基づく完成検査にかかるカメラ等を利用したオンライン検査の導入について紹介がありました。申請手続きスマート化部会からは、届出・申請にかかる手続き等の電子化について、これまでの検討および官庁への相談の結果、電子化が促進できたこと、副本の管理方法や電子化が難しい要因などが整理できたことが紹介されました。
また、新方式活用スマート化グループにおける報告として、各社から進捗状況及び自社等の先進的な取組について報告が行われました。企業からは、他の事業所での取組などについても質問が適宜投げかけられ、企業間で積極的な質疑応答が行われるなど効果的な情報共有が図られました。
今後も、部会活動を推進し、規制合理化や申請手続きスマート化の実現に向け、関係官庁への相談を行うとともに、学識経験者及び企業と行政が議論を深めてまいります。
本検討会は、四日市コンビナートのスマート化の実現により、企業の競争力強化を図るとともに、この活動の成果を引き続き全国に発信していきたいと考えています。

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